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声調・単母音・二重母音・三重母音・er母音

声調

  • 中国語では声調の習得がキーポイントになります。
  • 声調とは声の高さの決まりパターンで4種類あります。これを四声(しせい)といいます。
高低表 滑り台の図
四声 発音アドバイス
第一声 高い音を保ったまま言い終わりを一番強く。船の汽笛が「ボー」となるのようなイメージ。
第二声 尻上がりに言い終わりを一番強く。驚いたときの「えー!」と発するようなイメージ。
第三声 低く抑え、抑えた部分を強く。ため息をつくときの「あー」のようなイメージ。
第四声 最初を強く読み低い音へ一気に下げる。カラスの「カー」となくような声のイメージ。
声調

単母音・ er母音

a 日本語の「ア」より口を大きく開けて「アー」 と発音します。
o 日本語の「オ」より口を丸く突き出して「オー」 と発音します。
e 日本語の「エ」の口の形を作ります。そのまま喉の奥から「ウー」という音を出します。
i (yi) 日本語の「イ」より口を横に引っ張り左右に引っぱり「イー」と発音します。
u (wu) 日本語の「ウ」より唇を思いっきり丸く突き出して、口の奥から「ウー」と発音します。
ü (yu) 日本語の「ユ」を言う口の形を作り、上唇を緊張させながら「イ」の音を出します。
er 単母音eの音を発音しながら、舌を後ろに巻き「アル」と発音します。
※ ( )は前に子音がつかないときの表記方法

二重母音

  • 二重母音は、二つの単母音がまとまってできた母音です。
  • 発音するときは、強く読む方の母音をはっきり読むように意識するときれいに聞こえます。
二重母音 ポイント

三重母音

  • 三重母音は、三つの単母音がまとまってできた母音です。
  • 発音するときは、真ん中の母音をはっきり読むように意識するときれいに聞こえます。

三重母音

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