江西省のタンタル・ニオブ鉱山 経済価値500億元以上

江西有色地質監査局は、江西省横峰県葛源鉱山区の超大型タンタル・ニオブ鉱床の精査の結果、主鉱山のタンタル埋蔵量が3万トン近くだと判明したことを明かした。4月6日、人民日報海外版が伝えた。

国土部の専門家の調査によると、ニオブの埋蔵量は4万6000トン、ルビジウムは42万トンと確認された。他の資源も合わせれば、潜在的な経済価値は500億元を超えると見込まれている。

元記事:http://news.livedoor.com/article/detail/9983858/


ニオブとは銀白色の軟らかい金属で、大半が、発電所やエンジンで使用するタービン用耐熱超合金や、海水の塩分などに対する耐蝕性を高めたステンレス鋼、自動車などに使用される高張力鋼に利用されています。
ニオブを混ぜた鋼材は、耐熱性に優れ、衝撃にも強いので、リニアモーターカーや核融合炉、粒子加速器などで利用する超伝導磁石、切削工具材など、光学、電気、電子の幅広い分野で重要な役割を担っています。

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