14年の中国金生産量が8年連続世界一

2014年の金鉱山生産量が前年比5.5%増の約452トンとなったと中国黄金協会が発表し、過去最多を再び更新しました。
中国の金生産量は8年連続で世界最多の座を保持しています。

中国では、金の取引が活発化しています。
上海黄金取引所で売買された金の量は、前年比6割増の1万8500トンに拡大し、上海先物取引所での金先物取引量も、4万7700トンに拡大しました。


金の中国国内消費量では、前年比2.5割減の886トンに縮小しています。
ただ、これは2013年に、消費量でインドを抜いて世界首位を取った2013年の、金価格下落による購入促進の影響によるもので、中国黄金協会は

「長期的な需要は増えており、トレンドは変わっていない」

とコメントしています。

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